東かがわ市フォトコンテスト

第5回フォトコンテスト金賞受賞作品一覧

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第5回フォトコンテスト 結果発表

募集テーマ

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募集テーマ

「私の切り取る東かがわの四季」

東かがわ市内で撮影された、自然の豊かさや食材の豊富さなど、東かがわ市の四季が感じられる魅力的な写真をジャンル問わず募集します。

東かがわ市フォトコンテストの開催概要・チラシは
こちらからダウンロードできます。

第5回フォトコンテスト応募方法

第5回フォトコンテスト 応募方法

プリント写真

応募規格
カラー・モノクロプリント六切り(W可・A4サイズ可)

応募資格
どなたでも可 ただし、国内在住者に限る。

応募期間
2024年 10月 1日(火)~ 2024年 12月 15日(日)当日消印有効

応募方法
募集チラシ(PDF)に必要事項を明記の上、作品裏へ貼付。(一社)東かがわ市観光協会へ郵送または、 持込による応募とする。

結果発表
2025年2月初旬頃、入賞者へ郵便で通知(予定)

Category

SNS(Instagram)投稿

応募規格
正方形・長方形問わない

応募資格
どなたでも可 ただし、国内在住者及び公開アカウントに限る。

応募期間
2024年 10月 1日(火)~ 2024年 12月 15日(日)23:59まで

応募方法
1:Instagramのアプリをダウンロード・アカウント登録
2:(一社)東かがわ市観光協会公式Instagram(higashikagawa_kanko_official)をフォロー
3:応募用ハッシュタグ(風景部門は「#東かがわフォトコン2024風景」、飲食部門は「#東かがわフォトコン2024飲食」をつけて、応募規約に同意の上、必要事項を記載し、写真に観光協会アカウントをタグ付けして投稿。
必要事項( A.作品名 B.撮影年月 C.撮影場所 D.使用カメラ )
※1投稿につき応募用ハッシュタグは1つ。二重応募は審査対象外。

結果発表
2025年2月初旬頃、入賞者へInstagramダイレクトメッセージにて通知(予定)

賞金

PRIZE MONEY

賞金

プリント写真部門

金賞 賞金 5万円 1点
銀賞 賞金 3万円 2点
銅賞 賞金 1万円 2点
入選 賞金 5千円 3点
佳作 賞金 3千円 5点
観光協会賞 賞品 3千円相当 3点

SNS風景部門

金賞 賞金 3万円 1点
銀賞 賞金 1万円 1点
入選 賞金 2千円 5点

SNS飲食部門

金賞 賞金 3万円 1点
銀賞 賞金 1万円 1点
入選 賞金 2千円 5点

審査員

審査員

岩倉 しおり

特別審査員

フォトグラファー

岩倉 しおり

Shiori Iwakura

香川県在住。CDジャケット、書籍の装丁写真、広告写真など手掛ける写真家。フィルムの質感や1枚1枚大切に撮れることに惹かれ、フィルム撮影にこだわる。

マユリ~ナ

特別審査員

ブロガー

マユリ~ナ

mayuriina

香川県在住。趣味で香川と福岡など幅広く食べ歩きをしながら、飲食店の紹介をしているブロガー。大注目のインフルエンサー。

植田 浩之

審査員

ウエタ写真館

植田 浩之

Hiroyuki Ueta

ニューボーンフォト・お宮参り・七五三・成人式・ウエディング等各種記念撮影からドローン撮影や動画撮影まで、あらゆる撮影を行っています。また、現在香川県営業写真協会の会長を務めています。

審査員

ウエタ写真館

植田 浩之

Hiroyuki Ueta

ニューボーンフォト・お宮参り・七五三・成人式・ウエディング等各種記念撮影からドローン撮影や動画撮影まで、あらゆる撮影を行っています。また、現在香川県営業写真協会の会長を務めています。

廣瀬 正明

審査員

株式会社フック

廣瀬 正明

Masaaki Hirose

写真、映像、グラフィック、Webなど、地域に根ざしてクリエイティブサービスを提供する会社を立ち上げ、主に写真、映像撮影を担当。ポートレートから観光PR、各種広告撮影まで、幅広く手掛ける。また写真を楽しむフォトスタジオ「STAND Life Photo Story」も展開中。

審査員

株式会社フック

廣瀬 正明

Masaaki Hirose

写真、映像、グラフィック、Webなど、地域に根ざしてクリエイティブサービスを提供する会社を立ち上げ、主に写真、映像撮影を担当。ポートレートから観光PR、各種広告撮影まで、幅広く手掛ける。また写真を楽しむフォトスタジオ「STAND Life Photo Story」も展開中。

鏡原 伸生

審査員

四国新聞社 運動映像部

鏡原 伸生

Nobutaka Kagamihara

1993年、四国新聞社に入社。編集局運動映像部(旧写真部)に所属し、長年、事件・事故から季節物、スポーツやイベントまで県内の幅広い分野の報道用写真を撮影している。2021年に東京五輪聖火リレーが県内で開催された際のメディア側の代表撮影も務めた。自社主催の「読者の写真コンクール」の審査員なども担当している。

審査員

四国新聞社 運動映像部

鏡原 伸生

Nobutaka Kagamihara

1993年、四国新聞社に入社。編集局運動映像部(旧写真部)に所属し、長年、事件・事故から季節物、スポーツやイベントまで県内の幅広い分野の報道用写真を撮影している。2021年に東京五輪聖火リレーが県内で開催された際のメディア側の代表撮影も務めた。自社主催の「読者の写真コンクール」の審査員なども担当している。

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